ジャンボとはアフリカで使われている言語、スワヒリ語で「おはよう」という意味です。
アフリカの朝はこの言葉から始まります。
生きとし生けるものの命を大切に、一日の始まりをみんなで「おはよう」と言えるように…という思いから“ジャンボ”と名付けました。
NPO法人ジャンボでは、介護する者とされる者が、手を携えて自立心の高揚と社会参加を目指しひとりひとりの命をかえがえのないものとした心のケアを行って行きたいと思っております。
住民参加と助け合いの精神のもとに地域に根ざした介護サービスを提供し、当ホームページを通じての交流や、点訳手話などの講習会、地域の人々との交流の場として、文化教室や絵手紙、手芸などを盛り込み、誰もが参加できる場所作りをと考えております。
介護に従事する者、又それに携わる人々の教育指導にも力を注ぎ全ての人々が健やかに暮らせる地域社会作りと、社会全体の福祉の増進に寄与する事を目的としています。
代表者:中山あつ子
ジャンボでは高齢の方と地域の方々の交流の場となるよう、毎月1回、絵手紙教室を行っております。
講師の方に教えていただくので、初めての方でも楽しく絵手紙を描くことができます。
費用は1回につき500円で、定員は15〜20人です。
どなたでも参加は自由ですので、ご興味のある方は一度、お問合せください。
TEL:06-6728-0843 / 担当:中山まで
NPO法人ジャンボは、個人情報保護法と厚生労働省が定めるガイドラインの趣旨に沿って、個人情報の適切な取扱いと保護の徹底に努めます。